手をつなごう
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そら
大切な人へ想いを届ける、幸せの茶色いクマ「プロポーズベア」待望の絵本第一弾

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絵本コンテスト審査員^ー^


http://www.city.sapporo.jp/kankyo/biodiversity/ehon.html


先日、札幌市環境局が主催している「生物多様性さっぽろ絵本コンテスト」
の審査委員をさせていただきました。

さっぽろ市のホームページに結果が上がりましたので
こちらでも日記に感想などを書かせていただきます。

まず応募者のみなさんのレベルの高さに驚きました。

応募してくださった方の年齢も幅広く、絵本がどの世代にもマッチするものだという事を
改めて実感しました。

そしてまず、応募していただきましたみなさん、
絵本という大きな課題に挑んで応募をされた事、本当にお疲れさまでした。
みなさんの描ききった、作りきった、考え抜いた、そういう感情が絵本を通して
こちらにもひしひしと伝わってきました。

〆切に合わせ、ストーリーを考える、設定を考える、イラストを考える、
レイアウトや画材を考える、などなど、本当に骨の折れる作業だったと思います。

それを身にしみてる分私もしっかりと見させていただきました。
すべて声に出して朗読しながら、一冊づつ丁寧に読ませていただきました。
1日で考えきれなかった部分は何日か寝かせて再度読むなどして、
最後に審査員のみなさんと原画をしっかりと拝見させていただき選ばせていただきました。
素晴らしい作品が多くて、本当に悩みました。

ただ、個人として好きな作品も画力として魅力的な作品もたくさんあって、
賞に乗せられなかったのが少し残念ではありました。
でも、審査の結果はみなさんとの協議の上のものですので、
結果的には考え抜かれた作品が上位に上がったかなと思いました。




賞に輝いたみなさん本当におめでとうございました。

そして応募してくれたみなさん、楽しく描ききってくださった方もいるとは思いますが、
きっと多くの方は

〆切に向け、そこに向かい、

自分の時間をそこに使い、考え、悩み、描きだし、迷い、完成へと向かって行く。
それを発送し、提出してくれたのではないでしょうか?

だからこれが出来た人は、どんな事にも自分の成長に向かう力を出せる人なのではないかと
私は思います。


生物多様性とは、


簡単に言うと



ー多くの個性あふれる生き物がつながり合って支え合っているー



と言うことです。



今回はまさにバラエティーに飛んだ素晴らしい個性のあふれる作品が揃い
様々な解釈で「生物多様性」について考え、表現していただけたと思います。
そこが見ていて本当に楽しかったです。

どの作品もこの生物多様性についてしっかりと描けていたので、
原画がみなさまの元へ戻った際には是非、プリントなどしてご自分で製本をしていただけると絵本も喜ぶかと思います^^
周りの人へご自分の作品を読み聞かせるなどして活用するのも素敵かなと思いました。


私も小学生の時には毎年夏か冬どちらかは自由研究で「絵本」を制作していました。
これはみなさんのとは違い〆切のあるコンテストではなかったので、自分のペースで
描きたい事を描きたいように作っていただけなので
今回のみなさんの素晴らしい作品からすると乏しいものですが、



あの頃の絵本は今も数冊とっていて、



その絵本を見る度に、あの頃芽生えた夢のきらめきの様なものを思い出す事ができます。



疲れた時なんかに、その絵本を手に取ると、
すごくあたたかな気持ちになったりします。



応募してくれたみなさんが、

あたたかな想いと、完成させた満足感と共に、これからも充実の毎日を送られる事を

心から願っています。



素晴らしい作品を拝見出来た事とそれを制作されたみなさんに心からの感謝をこめて、、、










そら
^ー^