2014.06.14 Saturday

今日、こんな素敵なプレゼントが届きました^ー^



ラッピングもとても素敵で美味しいだいご学園さんのお菓子もいっぱい詰めてくれて、
ハッピーくんとゆめちゃんもこんな素敵なマグカップにしてもらえて、
ただただ素直に嬉しいです^^
こうして遠くから応援し合えて、励まし合えて、
フェイスブックという昔では考えられなかったハイテクなもののおかげで、
お互いの頑張りを見られる環境にあり、
いつもいつも私の心の支えになっています。本当にありがとうございます。
出会えたきっかけの武山さんと与川さんにも感謝ですし、
だいご学園の寺地園長先生には優しく暖かい言葉をいただき、
学園のみんなとはもうずっと心の見えない糸みたいなもので繋がっている気がして、
おかげで「私も一歩一歩進んで行こう。」と思えます。

リボンに結ぶのも、ラッピングするのも、昨年作業を見学させていただいたので、
あの暖かな空間でみんなでしてくれたのかなと思うと、
食堂でみんなでカレーライスを食べた事を思い出し、
みんなの笑顔を思い出します。
私は人の前ではなるべく笑顔で、という気持ちでいますが、
アトリエではむつかしい顔をして、眉間にしわを寄せて、
全然笑わない日もあります。
外でも一人の時はよく、むつかしい顔をしてほとんど仕事のことばかり考えて
食事の味もあんまり分からないくらい仕事の考え事ばかりをしています。
物語のシナリオだったり、ラフの案出しだったり、構想だったり、
そんなめまぐるしい日々の中、
だいご学園のみんなのフェイズブックの記事があがっているとふっと我に返ります。

みんなも毎日できたこと、うまくいった事、いかなかった事、
色んなことと戦いながらそれでも笑顔で写真に写ってくれている。
寺地先生もきっとずっとずっと私よりも難しい問題だったり、
色んな事と戦いながらいると思うのに、いつもあんなに素敵な笑顔でいる。
もちろん私と同じ様に、見えない場所ではみんな真剣な顔で、
時には涙して、悔しかったり、悲しかったり傷ついたりしてるのだと思う。
でも、それが解るからこそ、
その笑顔をお互いに心に暖かくじんと想い合えるのかもしれない。
はっぴーくんとゆめちゃんを描かせていただいた事、本当に光栄です。
これからもずっと想い合って、
笑顔の中のいろーんな想いを共有できる素敵な仲間が出来た事、
神様に心から感謝します^ー^
寺地園長先生、だいご学園のみなさん
本当に本当にありがとうございました

^ー^
そら
京都市だいご学園のドーナツ屋さん「D-branch」フェイスブック
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